M's voice

継続は力なり 続けるって本当に難しいですよね。。。。

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「ロダンとカリエール展」に行ってきました。
場所はル・コルビジェが設計した国立西洋美術館。

http://www.nmwa.go.jp/index-j.html

いきなり出迎えたのは、
オーギュスト・ロダン(1840-1917)
「弓を引くヘラクレス」。

そして、右手をみると「地獄の門」。
20060319011409.gif


圧巻です。
圧倒されます。
ものすごい彫刻です。
「地獄の門」の上部には「考える人」がいます。
最も有名な「考える人」はもともとは「地獄の門」を見つめる人でした。
その後、独立して発表されたのが「考える人」だそうです。

当初この彫刻の名前は「詩想を練るダンテ」、「詩人」だったそうですが、
ダンテではなく、ロダン自身だという説もあります。

元々は「地獄の門」を見つめていた男です。
考えているのは「苦悩」なのでしょうね。

さて、そんなロダンと親交が深かったのが、
ウジェーヌ・カリエール(1849-1906)です。
20060319010509.jpg


カリエールの絵は一度見ると忘れられませんね。
独特な雰囲気を持ち、絵は常にボヤーっとしています。

「カリエールの霧」と呼ばれるそんな雰囲気が
神秘的で、時に優しく、時に恐ろしいような雰囲気を感じます。

ロダンとカリエールは同じモチーフで
かたや彫刻、かたや絵画を描いており、
今回の展覧会ではそれを対比させています。

ロダンもカリエールも非常に神秘的な雰囲気を出しており、
なかなかの展覧会でした。

私はやはりカリエールです。
あの独特の雰囲気は素晴らしいです。

6月4日まで開催しているので、是非行ってみてください。


ちなみに、常設展示も相当すごいです。
正直、中世の絵画は全く興味ないのですが、
印象派、特にモネが「睡蓮」「舟遊び」など10点近くあり、
ルノワールの「アルジェリア風のパリの女たち」など
見所満載でした。
20060319010439.jpg

20060319010401.jpg


さらにラ・トゥール「聖トマス」も素晴らしかった。
latour03.gif


セザンヌも素晴らしかったです。

常設展示も併せて見に行ってくださいね。

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