M's voice

継続は力なり 続けるって本当に難しいですよね。。。。

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行ってきました。「書の至宝」展。

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↓書の至宝↓
http://www.asahi.com/sho/

こんだけのモノが揃うというのはミラクルだということで、
当然行かねばなりません。
そりゃぁ、行きますよ。

もちろん俺は「書」に関して素人。
さっぱりです。
しかも、俺は字が下手。
「書」との接点と言えば、母がやたら書が上手だということ。
ガキのころから「字が汚い」と言われ続けてきました。

そんな俺も「字」がアートであるということはわかります。
アートであれば、そりゃぁ、俺の心はくすぐられます。

ということで行きました。

王羲之、欧陽詢、蘇軾、聖徳太子、空海、道風、光悦、良寛・・・。

教科書などで聞いたことのある偉人たちの書のホンモノを
間近で見れるというのはやはり感動です。

時を越えて、何百年、何千年の昔の書が目の前にあるのです。

感動です。

当然ですが、人それぞれの書き方、勢い、全然違います。

字は体を現すのかもしれません。

王羲之は「書聖」と言われた人物。
書を、「人間の持つ思想や感情やそのほかありとあらゆる事象を表現するための無限の可能性がある」とした人物で書を芸術の領域に持ってきた人物です。
日本においても奈良・平安時代の書は王羲之を源流としているということです。

正直言って、見てもよくわかりません。字がうまいというのはわかりますが、書聖と言われたことの意味がよくわかりませんでした。
しかし、それこそが王羲之が素晴らしいということの象徴であるようです。
日常に溶け込んでいる文字。これこそが王羲之により作り出された書の芸術であることの証明なのでした。

↓王羲之書「蘭亭序」(晋時代・4世紀)
20060206000326.jpg


↓本阿弥光悦「摺下絵和歌巻」(安土桃山時代)
20060206000353.jpg



書は芸術。

心に深く刻み込みました。

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