M's voice

継続は力なり 続けるって本当に難しいですよね。。。。

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今回はちまたで話題の「MVNO」を取り上げます。

MNPや新規参入で騒がしい携帯電話業界、
MVNOもまた、ひとつの話題となっています。

MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体サービス事業者)とは、

「顧客に対して移動体通信の契約およびサービスを提供するが、周波数の割り当てを持たない事業者」という定義です。(参照:英国通信監督庁OFTEL)

要は「通信設備を持たないで携帯電話サービスを提供する事業者」ということです。
反対にMVNOにネットワークインフラを提供する携帯電話事業者のことを
MNO(Mobile Network Operator)と言います。

MNVOは、イギリスや北欧を中心に90年代から登場して、最も成功した事例がVirginグループのVirgin Mobileです。

Virgin Mobileは1999年11月に設立し、2004年5月時点で150万人以上の会員数を獲得した史上最速の成長を遂げた携帯電話会社です。
世界で最初に統合MP3携帯電話を導入した企業であり、英国初のMVNOでもあります。

Virgin MobileはT-Mobile UKのGSMネットワークを使い、レコード販売のVirgin Megastoresなどを使って携帯電話を販売し、MVNOでのビジネス成功を世界に示しました。

しかし逆を言うと、異業種がMVNOビジネスに参入するには、Virginグループのようにブランド、販売チャネルを持っていないと成功しないと言えるかもしれません。

一方、日本で始めてのMVNOは日本通信の「bモバイル・データサービス」で、DDIポケット(現ウィルコム)からのデータ通信サービスの卸売り形式でした。
また、セコムは、「ココセコム」でauのネットワークを活用して、独自に開発した端末を車等に搭載し、その位置情報を配信するセキュリティ・サービスを提供しました。

最近では約200万世帯の加入を抱えるCATV最大手のジュピターテレコム(J:COM)が、NVNOになるというニュースがありました。MNOはウィルコムです。
ただ、PHSサービスの提供でユーザ一人当りの収益に上積みできるのは「500円程度」ということで、目的は顧客満足度の向上による解約率の低下を狙ってるとのことです。

また、DoCoMo、au、そして純増数が著しいウィルコムに苦戦が続いていたVodafoneはMVNOに非常に前向きと言うことをビル・モロー社長が語っていました。
打開策、新たな収益源として見てるのでしょうね。

Vodafoneは既にISPやコンテンツプロバイダ、CATV事業者などを含む30社程度と交渉を進めており、今後2年以内に、そのうち10社程度と手を結む考えだということです。


まずはMVNOの現状の整理をお届けしました。


↓最後に携帯電話の新規参入の物語!!

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