M's voice

継続は力なり 続けるって本当に難しいですよね。。。。

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11月28日、行ってきました。
ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展「江戸の誘惑」」。
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北斎や広重、歌麿といった版画でしか見たことない巨匠たちの肉筆です。
かなり見たかったのですが、ようやく見てきました。

場所は両国、江戸東京博物館
浮世絵にはぴったりの場所です。江戸っ子たちが集まってます。
そして、じいちゃん、ばあちゃんの多いこと多いこと。
立地と展示作品がこんなにマッチすることって、
そうそうないのではなかろうか。Best Match!!

版画が庶民向けなことに対して、
肉筆画は武家などに注文されて制作されていたものです。
なので、もちろん1点ものです。
版画と違い、筆遣いや豊かな色彩など見所満載です。

今回の展覧会ではボストン美術館に眠っていた作品を
日本の調査団が調査したということで、日本初公開ものがズラリです。

全68点ですが、かなり中身濃いです。
で、以下お気に入りです。

宮川春水「朝顔を採る美人」
鈴木春重「雪景美人図」
葛飾北斎「鏡面美人図」
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鳥文斎栄之「柳美人図・桜美人図・楓美人図」
葛飾北斎「朱鍾馗図幟」
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松野親信「立姿遊女図」
歌川豊春「雪月花図」
勝川春林「三都美人図」
喜多川歌麿「遊女と禿図」
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菱川宗理「遊女立姿図」
葛飾北斎「唐獅子図」
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葛飾北斎「鳳凰図屏風」
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勝川春章「石橋図」
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歌川豊春「女万歳図」
葛飾北斎李白観瀑図
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しかし、北斎にはハンパなく感動しました。
特に「李白観瀑図」。
90歳になった画狂老人の絵に釘付けでした。


この展覧会は、この時代の俗世を知ることもできるし、
歴史的にも絵画的にも一流品ばかりの展覧会です。

行かなきゃ損です。

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11月21日、「大エルミタージュ美術館」へ行ってきました。
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場所は上野の東京都美術館
結構宣伝もされたと思います。同時に上野で行われているダリ程ではないにしても。
日テレで山口智子を起用してゴールデンタイムに放送するぐらいでした。
(見てないですが・・・)

エルミタージュ美術館はロシアにある物凄いデカい美術館だそうです。
エルミタージュ、新エルミタージュ、小エルミタージュエルミタージュ劇場、
の5つを総称するようです。
美術館に写真がありましたが、まぁデカい。
絢爛豪華というのはこういうことをいうのでしょう。
一度、行ってみたいものです。

さて、肝心の中身なのですが、
モネ、ゴーギャン、ルノワール、ピカソと巨匠を前面に宣伝してたので、
私もてっきり印象派からキュビズムといった時代で構成されているのかと思ってました。
(ゴーギャンを前面に出してるし。。。)

実際はそんなことはないです。
印象派からキュビズムの時代はほんの少しでした。
その辺りを目当てに行くと「マジですか!!」と思います。

それでもやはりいい絵というのはあるものです。
お気に入りの絵たち↓

ピーテル・ヤンセンス・エリンハ「オランダの室内」
ギュスターブ・ド・ヨンゲ「散歩の後」「窓辺の婦人」
フェルディナン・ロワベ「オダリスク」
アレッサンドロ・マニャスコ「盗賊たちの休息」
ギヨーム・ヴァン・デル・ヘキト「ケニルワース城の廃墟」
ルートヴィヒ・クナウス「野原の少女」
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フェルディナント・ハイルブート「セーヌ川でボートをこぐ」
ポール・ゴーギャン「果実を持つ女」
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キース・ヴァン・ドンゲン「春」
ケル・グザヴィエ・ルーセル「バッカスの勝利」
モーリス・ド・ヴラマンク「丘の上の家の風景」
ベルナルド・ベロット「ゼーガッセから見たドレスデンの旧市場」
アルフレッド・ヘンリー・モーラー「カフェにて」
エドモン・ランプレール「待ち合わせ(ムーラン・ド・ラ・ギャレット)」
アンリ・ルソー「リュクサンブール公演、ショパン記念碑」
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早くオルセー美術館展が見たい!!

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